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文字の入力

TONE m17

文字の入力

画面に表示されるキーボードを使用して文字を入力します。キーボードは、文字を入力する画面を表示したときや、文字入力欄をタップしたときに表示されます。

日本語の入力

あらかじめ設定されているキーボード(Super ATOK ULTIAS)で日本語を入力できます。キーボードには「テンキー」「QWERTYキー」「手書き」があり、キーボードの「」をタップして切り替えることができます。

テンキー

1つのキーに複数の文字が割り当てられ、入力する文字が表示されるまでキーを繰り返しタップします。例えば、「に」を入力するには「な」のキーを2回タップします。

  • 初めてテンキーが表示されたときは上書き手書きがONに設定され、テンキー上で手書き入力ができる状態になっています。キーで入力する場合は左上の「」をタップして上書き手書きをOFFにしてください。

また、キーを長押しして表示されるガイドに従って、上下左右にフリックして文字を入力することもできます(フリック入力)。例えば、「に」を入力するには、「な」のキーを長押しして左にフリックします。

QWERTYキー

パソコンの一般的なキーボードと同じキー配列で、日本語を入力するにはローマ字で入力します。例えば、「に」を入力するには「n」→「i」の順にキーをタップします。

また、キーを長押しして表示されるガイドに従って、上下にフリックして大文字や数字、記号を入力することもできます(フリック入力)。

手書き

入力エリアでスワイプして、手書きで文字を入力できます。

お知らせ

  • キーボードを表示中は左下の「」が「」に変わり、タップするとキーボードを非表示にできます。

  • テンキーでパスワードなどが入力しにくい場合は、左上の「」→「QWERTYキー」をタップしてQWERTYキーに切り替えてください。

各種入力方法

入力方法は次の操作で切り替えることができます(画面はテンキーの場合で説明しています)。

英字入力

左下の「」をタップします。

数字入力

右上の「」をタップし、下部の「123」をタップします。

記号入力

右上の「」をタップし、下部の「記号」をタップします。

顔文字入力

右上の「」をタップし、下部の「顔文字」をタップします。

絵文字入力

右上の「」をタップし、下部の「絵文字」をタップします。

よく使う記号の入力方法

メールアドレスやURLなどの入力時によく使う記号は、次の操作で入力できます。

  • 左下の「」をタップして、入力方法を英字入力に切り替えてください。

テンキーで入力する場合

記号

入力方法

@(アットマーク)

「./@」キーを上にフリック

-(ハイフン)

「-+*」キーをタップ

/(スラッシュ)

「./@」キーを左にフリック

:(コロン)

「./@」キーを右にフリック

_(アンダーバー)

「def」キーを右にフリック

;(セミコロン)

「,.?!」キーを下にフリック

QWERTYキーで入力する場合

記号

入力方法

@(アットマーク)

「l」キーを下にフリック

-(ハイフン)

「j」キーを下にフリック

/(スラッシュ)

「m」キーを下にフリック

:(コロン)

「k」キーを下にフリック

_(アンダーバー)

右上の「」→下部の「記号」→「_」※1をタップ

;(セミコロン)

右上の「」→下部の「記号」→「;」※1をタップ

※1

表示されていない場合は、記号の一覧を上にスワイプしてください。

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